4月17日(金)、セルジオ越後シニアディレクター、土田英二取締役、岩本裕司監督、飯村喜則選手が
栃木県庁を訪問し、福田富一知事にシーズン終了の報告を行いました。
今シーズンも栃木県および福田知事の配慮により、日光霧降アイスアリーナ氷上へのチームロゴ設置や
専有ロッカールームの使用など、多方面にわたりご協力頂いた御礼とシーズンの結果報告をいたしました。
来シーズンは、日光東照宮400年式年大祭の年、そして栃木県アイスホッケー90周年で記念の年と重なる
ことから、福田知事から「記念の年に、アジアリーグ制覇、全日本選手権連覇して、栃木県を盛り上げて
ほしい。」と激励を頂きました。