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7月1日（水）日光市立所野小学校をセルジオ越後シニアディレクターが訪問し、
「ハピトチ」の活動を行いました。
当日は、141周年の創立記念日で、セルジオ越後シニアディレクターが全学年48名を対象に、
講演を行いました。

講演では、「夢」について話しをし、生徒の皆さんも、しっかりと聞いていたのが
印象的でした。

　　　　　　　　　　　　　（2015年度ハピトチ活動実績、1校訪問、計83名）
今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

日光市立所野小学校の全校生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。