7月2日(木)日光市立猪倉小学校を小野航平選手、牛来拓都選手、スタッフの福田淳(行政/地域担当)が
訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。
5~6年生50名(5年生21名、6年生29名)の生徒さんを対象にレクリエーションと「夢」についての講話を
行いました。
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レクレーションでは、ボールを使っただるまさんが転んだ、ジャンケン競走で、仲間と相談し、
話しあうことで、ゲームをクリアすることに挑みました。
生徒の皆さんが、意見を出し合い、仲間と共に向かっていくチームワークの大切さを学んでもらいました。
小野選手、牛来選手も生徒に交じって、一緒に素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。
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講話では、小野選手が5年生、牛来選手が6年生のクラスで「夢」について話しをし、ホッケーを通じて
夢を実現するためにしてきたエピソードを披露し、立派に「先生」を務めました。
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             (2015年度ハピトチ活動実績、2校訪問、計133名)

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

日光市立猪倉小学校の5~6年生の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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