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7月12日（日）日光市立日光小学校で行われました三楽園、養徳園対抗スポーツ大会に
スタッフの衣笠伸正（事業推進）、福田淳（行政/地域）、清川和彦（マネージャー）が訪問し、
「ハピトチ」の活動を行いました。

1～6年生約40名の生徒の皆さんと一緒にユニホックで汗を流しました。遊びの中で、
諦めない気持ちを伝えながらいっぱい笑顔になってもらいました。
またシーズンがスタートした際はわくわく夢シートを利用して皆様を試合会場にご招待したいと思います。
スポーツを通じていっぱい笑顔になってもらいたいと思います。
これからもアイスバックスは地域の子供達の希望になっていけるように、様々な活動に取り組んでいきます。

（2015年度ハピトチ活動実績、2校訪問、計173名）

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

三楽園、養徳園対抗スポーツ大会に参加した生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、
ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。