H.C.栃木日光アイスバックスは、本日栃木県庁 県政記者にて会見を開催し、
寺尾勇利(てらお ゆうり)選手が今季より、海外でプレーする場を求め、
挑戦するこになりましたので、お知らせ致します。
寺尾選手は、本日渡米し、23人のロースター枠を争って、トライアウトによる登録選手入りを
目指します。なお、USHLのルールにより、各チームの外国人枠は3名となっています。

寺尾選手は昨シーズン、アイスバックスに入団し、高卒ルーキーで10ゴールを決めるなど、次世代の
ホッケー界を担う選手として、また、地元日光市出身の選手として、前評判通りの活躍をしました。

チームとしては主力選手が抜けるという、苦渋の決断ではありますが、海外挑戦する選手の
輩出はこれからのチームコンセプトにも合致しており、応援して行きたいと考えています。
寺尾選手に関するプロフィールは、以下ご参照ください。
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寺尾 勇利(てらお ゆうり)
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■背番号:   88
■ポジション: FW
■生年月日:  1995年4月29日
■身長/体重: 171cm/78kg
■経歴:    日光東中学→駒澤大学附属苫小牧高校
■代表歴:   世界U18選手権大会   日本代表2回
        世界U20選手権大会   日本代表1回

■寺尾選手コメント:
「今シーズンより、海外へ活躍の場を求め、挑戦することになりました。
 まずは、このような挑戦の機会を、理解してくれたチームに感謝したい。今回の挑戦は、
 幼稚園のころから抱いていた海外でホッケーをしたいという夢を実現するためです。
 いざ渡米の当日になり、不安も多くあるが、自分がどこまでやれるか、どこまでたどり着けるか、
 自分に期待していいる部分もある。大好きなアイスホッケーで、海外挑戦するので、結果には
 こだわって、いい結果を残せるように頑張ってきたい。結果を残して、皆に報告できることが、
 応援してくれるファンの方や、チームへの恩返しになると思います。
 なので、寺尾勇利の挑戦を是非、応援して下さい。 何年という期間のことは考えていない。
 ただ、まだ夢実現に向けた第一歩なので、各リーグでのレベルにステップアップして、5年以内に、
 NHLという夢を実現させるべく、大好きなホッケーができることを一日一日実感しながら大切に
 していきたい。夢を実現させ、いつかまたアイスバックスに戻って、多くのファンの皆の前で
 プレーしたい。」
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<トライアウト先チーム情報>
チーム名:  ウォータルー ブラックホークス
team

所属:    USHL (United States Hockey Leagueユナイテッドステイツホッケーリーグ)
Web:    http://waterlooblackhawks.com/
アメリカのアマチュアジュニアリーグ(20歳以下のジュニア世代のトップリーグ)
チーム数は17チームでWestern Conference8チーム、Eastern Conference9チームでウォータルーは
Western Conferenceに属する。

map

北米ではカナダのCHL(3大ジュニアリーグ)
WHL(west hockey league) OHL(Ontario hockey league) QMJHL(qubec major junior
hockey league)に次ぐレベルの高いリーグとなっています。近年のNHLドラフトでもこのUSHLから
多くの選手が選出されている。
 
このUSHLはアメリカ国内でも最高峰の育成リーグとされており、海外からも多くの選手が活躍の
場を求めて、集まる強化リーグと位置づけされております。
一昨年前の2104-2015年のNHLドラフトではこのリーグから35名が選出されている、そしてアメリカの
大学の最高峰にあたるNCAAのデビジョン1には300名以上のスカウトの約束があるなど、このリーグに
進めばプロになれるチャンスもあり、多くの選手は有名大学進学への近道とされているエリート
リーグである。