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H.C.栃木日光アイスバックスは、3月22日（火）に、斎藤文夫日光市長を訪問し、アジアリーグ
アイスホッケー2015-2016シーズン終了の報告をしました。

表敬訪問には、アイスバックスから、土田英二取締役、岩本裕司監督、齋藤哲也選手、福沢直哉選手が
参加し、シーズンを通した支援への感謝の意を伝えました。

斎藤市長からは、「来シーズンは、アジアリーグ優勝はもちろん、もう一度全日本選手権の
優勝を果たしてほしい。バックスを引き続き、応援をしたい。」という激励を頂きました。

土田取締役から「4シーズンぶりにプレーオフ進出を果たし、若い選手の成長は、来シーズンへ
つながるシーズンとなり、アジアリーグ制覇、全日本選手権王者奪還とともに、ホッケーを通じて、
競技としてでなく、文化としても情報発信し、より日光市を盛り上げていきたい」と話しました。