2016.07.20ニュース一覧>>
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ハピトチ
7月7日 日光市立今市第三小学校を訪問
7月7日(木)日光市立今市第三小学校を石川貴大選手、スタッフの飯村喜則(行政/地域担当)が
訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。
「日光って、いいな!!」という日光の魅力を知る総合学習の授業で、小学生5年生93名の
生徒さんを対象に講和を行いました。
講和では、石川選手が、アイスバックスの歴史を語り、実際に防具などにも触れてもらいました。
生徒さん達は、実際にプレーで使用する防具に触れ、大変喜んでもらいました。
また、質問コーナーでは、地元出身の石川選手の夢や、夢を実現するために行ってきたことなど、
生徒さんが積極的に質問していたのが印象的です。
また、石川選手も、ルーキーながら一生懸命自分の言葉で夢を語っていました。
今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。
また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。
日光市立今市第三小学校5年生の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとう
ございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。