9月30日(金)日光市立日光小学校を、髙橋淳一選手、スタッフの飯村喜則(行政/地域担当)が
訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。

「夢を持つ事の大切さ」など実体験をもとに講義する授業で、小学生5年生49名の生徒さんを
対象に講話を行いました。
講話では、選手のトレーニング方法や食事なども話し、生徒さん達は興味津々で、大変喜んで
もらいました。
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今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承して
いくことを目的に活動しております。

日光市立日光小学校5年生の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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