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12月14日（水）日光市立南原小学校をスタッフの飯村喜則（行政／地域担当）が訪問し、
「ハピトチ」の活動を行いました。
小学6年生74人の生徒の皆さんを対象に、講話を行い、「夢」や「挑戦」についての
道徳授業を行いました。

生徒の中には、自分の「夢」について発表するなど、積極的に取り組んでもらったのが、
印象的です。

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承して
いくことを目的に活動しております。

日光市立南原小学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。