12月20日(火)矢板市立安沢小学校をスタッフの飯村喜則(行政/地域)が訪問し、
「ハピトチ」の活動を行いました。
5・6年生40名の皆さんを対象に、「夢」についての道徳授業を行いました。
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アイスホッケーをやっていない生徒さんがほとんどで、実際に防具を着用する体験もして頂き、
また、授業では興味深く話しをメモに取る生徒さんの姿が印象的でした。

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を
通じて、アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、
育て、未来へ継承していくことを目的に活動しております。

矢板市立安沢小学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、
ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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