2017.02.10ニュース一覧>>
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ハピトチ
2月8日 栃木県立栃木特別支援学校を訪問
2月8日(水)栃木県立栃木特別支援学校を、清川和彦チームマネージャー、
飯村喜則(行政/地域担当)が訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。
当日は、115名の生徒さんとユニホックで交流しました。
また、生徒の皆さんから、マグカップや紙工芸品をプレゼントしてもらいました。
毎年交流の場を持って頂きまして、感謝します。
今回のハピトチ活動では シーデーピージャパン株式会社様のご協力により、
生徒のみなさんにお菓子のプレゼントをさせていただきました。
今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。
また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を
通じて、アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、
育て、未来へ継承していくことを目的に活動しております。
栃木県立栃木特別支援学校の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとう
ございました。皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。