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  • ハピトチ

    2月9日 日光市立大桑小学校のみなさんにスケート教室を実施

2月9日(木)今市青少年スポーツセンターにて、日光市立大桑小学校のみなさんに
スケート教室を実施し、スタッフの衣笠伸正(事業推進)、飯村喜則(地域/行政担当)が
「ハピトチ」の活動を行いました。

95名の生徒さんを対象にスケート教室を行いました。

昨年も、スケート教室を実施しておりうまく滑れる子も多く、まだうまく滑れない
生徒さん達も最初はフェンスに掴まりながら滑っていましたが、終盤には多くの子が
真っ直ぐ滑るだけではなくターンや、ストップまでできるようになっていました。

最後は、「鬼ごっこ」で楽しみ素晴らしい時間を過ごす事ができました。

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ
継承していくことを目的に活動しております。

日光市立大桑小学校の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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