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本日、西洋料理明治の館さんのご厚意で、監督、コーチ、選手、スタッフをお招き頂き、
プレーオフへ向けたチーム決起集会を行いました。
いつもありがとうございます。ステーキをおいしく頂きました。

宇井肇代表取締役社長より、「中々霧降に応援に行けていないが、気持ちは常々
一緒に戦っている。ケガをせず、是非、プレーオフも勝ち進んで、日光に戻って、
盛り上げてほしい。」と激励の言葉を頂きました。

セルジオ越後シニアディレクターは、「今のチーム状態に手ごたえを感じている。
バックスに入って10年が経つが、これまでプレーオフに4回出ている。一回目は王子に
勝った。厳しい環境でも、気持ちで勝ちを掴んだ。決勝にいった時も最後は負けたが、
同じく厳しい環境でも、100%以上の力が出せたからである。昨年は初戦で躓いたが、
プレーオフは気持ち、勢いが大事な環境である。出だしを無我夢中に取りにいって、
実現させたい。お互いを信じて、恐れずに、一試合一試合命かければ、すごいことが
起こせると思う。一丸となって、頑張ろう。」、岩本監督は、「おいしいお肉を食べて、
チーム・スタッフ一丸となって、優勝を目指そう。」、齋藤哲也選手は、「頂いた
ステーキで、力をつけて、プレーオフをしっかり戦いたい。」と、プレーオフへ向け
気持ちを語りました。

岩本監督、バークコーチ、選手、スタッフが一致団結し、アジアリーグ№1へ向けて、
勝つことで恩返しができるように、誓い合いました。