8月31日(木)矢板市立泉小学校にスタッフの衣笠伸正、清川和彦、飯村喜則が
訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。

小学生約14名の皆さんと一緒に、初体験のフロアボールやレクレーションをして
汗を流しました。
遊びの中で、諦めない気持ちを伝えながら、いっぱい笑顔になってもらいました。
また今後、わくわく夢シートを利用して皆様を試合会場にご招待したいと思います。
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運動を通じて皆さんと素敵な時間を過ごすことが出来ました。これからもアイス
バックスは地域の子供達の希望になっていけるように、様々な活動に取り組んで
いきます。

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。
また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を
通じて、アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、
育て、未来へ継承していくことを目的に活動しております。

矢板市立泉小学校生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、
ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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