アイスバックスは、本日2月25日(日)日本製紙アイスアリーナ(釧路)での試合を終え、
アジアリーグアイスホッケージャパンカップ2018全ての日程を終え、9勝9敗(勝ち点28)の
2位で終えることになりました。

また、FW#88 寺尾勇利選手がアシスト、ポイントランキングでそれぞれ1位となりました。
寺尾選手は、16試合に出場し、20アシスト、31ポイント、2部門でトップを獲得となりました。
point_88HP

寺尾勇利選手コメント:
terao小
「アシスト、ポイントランキング1位を獲得できて嬉しい。周りのサポートがあっての
 結果なので、感謝したい。1月からカップ戦が始まって齋藤哲也選手と齋藤毅選手と
 組んで、いいスタートが切れた中で、それを継続できたことが結果につながったと
 感じている。途中から周りに狙える位置にいることをよく言われたが、ポイントに
 こだわりすぎては、プレーに影響がでると自己分析ができていたので、セットで
 ポイントを取ることを意識してプレーしていた。
 ここからはプレーオフに入って、ワンシフトワンシフトが大事になってくる。
 丁寧に、そして最後まで諦めないようにプレーしていきたい。そうすることが
 チームに貢献できることだと思うので、自分のプレースタイルを貫いて、
 勝ち上がっていきたい。」