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本日、西洋料理明治の館さんのご厚意で、監督、コーチ、選手、スタッフを
お招き頂き、プレーオフへ向けたチーム決起集会を行いました。
いつもありがとうございます。ステーキをおいしく頂きました。



宇井肇代表取締役社長より、「普段から日光市民のために大きく期待に
応えてくれるバックスが、プレーオフで日光から勝ち上がって、優勝を
目指してほしい。」と激励の言葉を頂きました。

土田チームディレクターは、「ホーム日光から戦いを始めることができる。
チーム一丸となって、優勝できるように、ご期待を頂いて、いいご報告が
できるように頑張りたい。」と感謝の気持ちを話しました。

セルジオ越後シニアディレクターは、「初めてホームでプレーオフがスタート
できる。どういう環境になるか経験がない。ホームのアドバンテージは
いつもとは限らないということを頭のどこかに入れてほしい。そのためにも、
初戦が非常に大事になる。欲張ったり、勝たないといけないという使命感で
力が入りすぎないこと。ミスをしても、とにかく皆でかばい合って、
皆で勝ち上がろう。昨年と逆の立場だが、気を抜けば、あっという間に、
勝負はついてしまう。最後の最後まで油断せず、挑戦する気持ちを忘れず、
最後の一撃までこだわってほしい。」、齋藤哲也選手は、「お肉を力に変えて、
初戦から全力で向かっていきます。」と、プレーオフへ向け気持ちを語りました。

シッキネン監督、藤澤アシスタントコーチ、選手、スタッフが一致団結し、
アジアリーグ王者へ向けて、まずは初戦、そして、その先へ勝つことで恩返しが
できるように、誓い合いました。