2018.04.6ニュース一覧>>
-
チーム
4月6日 福田富一栃木県知事にシーズン終了を報告
4月6日(金)セルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、
藤澤悌史アシスタントコーチ、岩本和真選手が栃木県庁を訪問し、福田富一知事に
シーズン終了の報告を行いました。
今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ
氷上へのチームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたり
ご協力頂いた御礼とシーズンの結果報告をいたしました。
セルジオ越後シニアディレクターは、「今シーズンはプレーオフをホームから
始める権利をファン・選手・チームが一丸となって掴んでくれた。来シーズンは
クラブ創設20周年になります。これまで県からのご支援頂きありがとうござい
ます。来シーズンこそは、優勝の報告ができるように頑張ります。」と
シーズン報告しました。
福田知事から「今シーズンも多くの感動を県民に与えてくれた。地域貢献活動も
積極的に行ってくれて、子供に夢を与えてくれている。これからも県として
支援を継続していきたい。20周年の年には必ず優勝をして、アジアチャンピオンを
勝ち取ってほしい。来年もいいチームを作ってほしい。期待しています。」と
ねぎらいの言葉を頂きました。