12月7日(金)日光市立小林小学校をFW#30 牛来拓都選手と#22 大椋舞人選手が
訪問し、「ハピトチ」活動を行いました。

低学年(1〜3年生62名)を大椋選手が、高学年(4〜6年生49名)を牛来選手が
担当し、「夢」や「仲間」についての道徳授業を行ないました。

大椋選手は、実際に使用しているアイスホッケー防具を子どもたちに触ってもらい
交流を図り、「仲間」についての講義を行いました。牛来選手も実体験をもとに
「夢」についての講義を行い、生徒さん達からの質問に全て答えていました。
生徒さんたちも自身の夢と重ねながら真剣にまた、笑顔で授業を受けていました。

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、チームと
地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、様々な
地域密着活動に取り組んでおります。

日光市立小林小学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして
ありがとうございました。