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    2月22日 大嶋 一生 日光市長へシーズン終了報告

H.C.栃木日光アイスバックスは、2月22日(金)に、大嶋 一生 日光市長を表敬訪問し、
アジアリーグアイスホッケー2018-2019シーズン終了の報告をしました。

チームから土田英二チームディレクター、アリペッカ・シッキネンヘッドコーチ、
齋藤哲也選手、岩本和真選手、石川貴大選手が参加しシーズンを通した支援へ
感謝の意を伝えました。

大嶋市長からは「アイスホッケーは私自身も、低学年の子供達も一度触れると
観てみたいや競技をしたいという人が多い。地域貢献活動などこれからも子供達に
アイスホッケーを観る機会を作り続けていってほしい。」と労いの言葉を頂きました。

土田英二チームディレクターからは「シーズンを通して故障者が多く、戻って
かみ合った時にチーム最長の8連勝をしましたが、全体として課題と反省点が
多いシーズンでした。また、競技とは別に地域の学校訪問や試合へのご招待で
各1,000人近くの子供達と交流することができました。県内出身者も多くなり、
日本代表にも選出されています。地域の皆さんに支えて頂いているチーム
ですので来シーズンも継続していきます。」と話しました。