H.C.栃木日光アイスバックスは、12月17日(火)に北村 一郎栃木県副知事を訪問し、
第87回全日本アイスホッケー選手権大会優勝の報告をしました。

チームからはセルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、
アリペッカ・シッキネン監督、佐藤大翔選手、岩本和真選手が参加しました。

北村副知事からは、「今年は台風19号で県内外で多くの方が被災をされました。
現在復旧復興へ向けて努力していますが、そういった中で多くの県民に元気を
頂ける優勝という素晴らしい結果です。県民とともにお祝いします。また日ごろから
地元への貢献活動にも感謝しています。皆さんの活躍は地元の小学生、中学生だけで
なく、日光明峰高校に入学したいという生徒が増えることにつながると思います。
まだリーグ戦でもプレーオフ、優勝を目指して活躍を期待しています。」と激励を
頂きました。