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    4月6日 大嶋 一生 日光市長へシーズン終了報告

H.C.栃木日光アイスバックスは、4月6日(月)大嶋 一生 日光市長を表敬訪問し、
アジアリーグアイスホッケー2019-2020シーズン終了の報告をしました。

チームから土田英二チームディレクター、佐藤大翔選手、岩本和真選手、
古橋真来選手が参加しシーズンを通した支援へ感謝の意を伝えました。

大嶋市長からは「会場が別世界のように感じて雰囲気がよかった。アイス
バックスの選手から直接指導してもらえることは子供たちにとってもいい
経験になっています。是非来シーズンも継続してアイスホッケーの普及へ
取り組んでほしい。まずはプレーオフ進出を目指して、ファンを喜ばせて、
日光市を盛上げてほしい。」と労いの言葉を頂きました。

土田英二チームディレクターからは「シーズンを振り返って全日本で優勝ができ
一つよいご報告をすることができました。一方リーグ戦ではプレーオフ進出ならず
課題となりました。3月のイベントが中止になったりシーズンの終了がきちっと
できず、残念でした。競技以外では地域活動も多く行うことができ、子供との
交流を持つことができました。来シーズンへ継続して活動を続けていきたいです。
シーズンを通してご支援ありがとうございました。」と話しました。