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    5月28日(木)日光山輪王寺「共感の鐘」運動に選手が参加

5月28日(木)「共に乗り越えよう IBプロジェクト」第2弾「医療従事者支援編」として
日光山輪王寺「共感の鐘」運動に佐藤大翔選手が参加しました。

現在新型コロナウイルスと闘う医療関係者に対し感謝の意やエールを伝える運動で、
日光山輪王寺では5月10日から実施されています。

なお、活動の様子が5月28日(木)とちぎテレビ「ナイトニュース9」、
6月1日(月)NHK宇都宮「とちぎ630」にて放送されます。
是非ご覧下さい。

「共感の鐘」について

 新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療従事者や闘病中の方々への
 エールを込めて鐘をつくという、長野県善光寺で始まった取り組みです。
 その共感の輪が全国の寺院に広がり、「日光山輪王寺」でも5月10日から活動が
 始まり、毎日午後5時に5回鐘をついています。
 この鐘の音が医療現場を励ます音となってほしい、感染拡大への注意喚起となって
 ほしいという思いから、H.C.栃木日光アイスバックスも参加させていただくことと
 なりました。
 医療従事者の方々への感謝の意と闘病している方々へのお見舞い、
 新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束を祈り、選手が「共感の鐘」を
 鳴らします。