H.C.栃木日光アイスバックスは、10月22日(木)に大嶋一生日光市長を表敬訪問し、アジアリーグアイスホッケー ジャパンカップ2020ホーム日光開幕のご挨拶を行いました。

チームから土田英二チームディレクター、アリペッカ・シッキネンヘッドコーチ、佐藤大翔キャプテン、岩本和真副キャプテンが参加し、シーズンへの意気込みを伝えました。

大嶋日光市長からは「このような状況で大変かとは思いますが、怪我なく1試合でも多く勝てるように頑張ってください、日光市も全力で応援します」とリーグへ向けて激励を頂きました。

土田英二チームディレクターからは「今シーズンはコロナ禍での開催ですのでしっかりと対策をした上、多くの方に感動を与えられるように全力で戦います」と話しました。