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H.C.栃木日光アイスバックスは、3月23日に、福田富一 栃木県知事を表敬訪問し、
アジアリーグアイスホッケー2021-2022シーズン終了の報告をしました。

チームからセルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、飯村喜則ゼネラルマネージャー、佐藤大翔 選手、古橋真来 選手が参加しシーズンを通した支援へ感謝の意を伝えました。

福田知事からは「コロナ禍で大変なシーズンでしたが、お疲れ様でした。来シーズンは優勝の報告をお願いします」と労いの言葉を頂きました。

セルジオ越後シニアディレクターからは「今季もコロナ禍で試合の中止や延期がありましたが、無事にシーズンを終えることができました。来季は満員の霧降が戻るようにチームとしても頑張っていきます」と話しました。