H.C.栃木日光アイスバックスは、4月20日(水)に粉川昭一日光市長を表敬訪問し、アジアリーグアイスホッケージャパンカップ2021-22シーズン終了報告とご挨拶を行いました。

チームから土田英二チームディレクター、飯村喜則ゼネラルマネージャー、石川貴大選手、大椋舞人選手が訪問しました。

粉川日光市長からは「シーズンお疲れ様でした。来季は優勝を目指して頑張ってください。日光市も全力で応援します」と激励を頂きました。

土田英二チームディレクターからは「プレーオフを後一歩のところで逃す結果となってしまいましたが、無事にシーズンを戦い抜くことができました。来季は優勝のご報告ができるように頑張りたいと思います。」と話しました。