H.C.栃木日光アイスバックスは、4月21日(金)に粉川昭一日光市長を表敬訪問し、アジアリーグアイスホッケー2022-23シーズン終了報告とご挨拶を行いました。

チームから土田英二チームディレクター、飯村喜則ゼネラルマネージャー、石川貴大選手、ベンガート朗孟選手が訪問しました。

粉川日光市長からは「シーズンお疲れ様でした。あと一歩のところで優勝まで届きませんでしたが来季は期待しています」と激励を頂きました。

また、先日のBEAMS JAPAN日光店のオープンについてもお祝いのメッセージをいただきました

土田英二チームディレクターからは「プレーオフセミファイナル敗退と優勝には届きませんでしたが、無事にシーズンを戦い抜くことができました。来季は優勝のご報告ができるように頑張りたいと思います。」と話しました。