10月26日（月）日光霧降アイスアリーナにて、東京都足立区立西新井小学校スケート教室実施し、
伊藤剛史選手、小平憲彦ジュニア担当、衣笠伸正（事業推進）、清川和彦チームマネージャーが参加し、
「ハピトチ」の活動を行いました。


90名の生徒さんを対象にスケート教室を行いました。
今回は、2グループに分かれ、アイスホッケーの動画を見えてもらったり、防具に触れてもらったり、
クイズ形式で、アイスホッケーを勉強してもらい、また、リンクでは、スケート靴を履いて歩いて
もらったり、真っ直ぐ滑り、最後はターン、ストップまでできるようになってもらいました。


今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

東京都足立区立西新井小学校の皆さん、素敵な笑顔・時間を
頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。