H.C.栃木日光アイスバックスは、2016年2月18日(木)アジアリーグアイスホッケー2015-2016、
デミョンサンム戦(4回戦)にて#34 高橋淳一選手が試合出場し、日本国内トップリーグ
通算700試合出場達成しましたので、お知らせ致します。
高橋淳一選手は、1996年に日光高校(現日光明峰高校)を卒業。同年、古河電工アイスホッケー部に
入団後、1年間のチェコ留学を経て、第32回日本リーグでトップリーグデビュー。1999年には同部廃部を
経験したものの、その後も日光アイスバックスの中心選手として活躍。2003-2004シーズンには主将も
務めました。
2004-2005シーズンに王子イーグルス(当時王子製紙アイスホッケー部)に移籍。2007-2008シーズンには
王子イーグルスのアジアリーグ優勝に大きく貢献しました。
2011-2012シーズンに日光アイスバックスに再入団、同年のアジアリーグ準優勝に守備の中心選手として
大きく貢献しました。献身的な守備とリーダーシップを持ち味とし、世界選手権大会や五輪予選などに
出場しています。
昨シーズン、日本国内トップリーグ試合出場数619試合の最多記録を更新し、歴代記録を更新。
通算657試合出場まで伸ばし、今シーズンは、現役生活20年目を迎え、ここまで43試合にフル出場し、
本日700試合出場となりました。
高橋選手のプロフィールにつきましては、下記をご参照下さい。
■高橋 淳一(たかはし じゅんいち)

■背番号: 34
■ポジション:DF
■生年月日: 1978年1月23日
■身長/体重:183cm/83kg
■経歴: 日光高校→PZクラドノ(チェコ)→古河電工→日光アイスバックス→王子イーグルス
■代表歴: 世界選手権代表 1回
オリンピック予選代表1回
冬季アジア大会代表1回
世界ジュニア選手権代表1回
■高橋選手コメント:
「国内トップリーグ700試合目であったが、通過点であるか、どこまで伸ばせるかと
いう思いであったが、いい節目の試合であった。誰もまだ達成していない記録なので、
嬉しい。シーズンインするにあたり、700試合目というのは、当然目標に入っていた。
その中で、プレーオフ進出も掲げていて、そのためにも怪我することなく、達成することを、
心掛けていた。体格に恵まれたということもあるが、ここ数年日々、疲れを残さないための
ケアや、ウエイトトレーニング、陸上トレーニングを意識して行ってきた。
家族やファンの皆さんの支えがあって、700試合出場を達成することができた。
次節日光では、703試合目になるので、是非、多くの人に応援をしてもらいたい。」
デミョンサンム戦(4回戦)にて#34 高橋淳一選手が試合出場し、日本国内トップリーグ
通算700試合出場達成しましたので、お知らせ致します。
高橋淳一選手は、1996年に日光高校(現日光明峰高校)を卒業。同年、古河電工アイスホッケー部に
入団後、1年間のチェコ留学を経て、第32回日本リーグでトップリーグデビュー。1999年には同部廃部を
経験したものの、その後も日光アイスバックスの中心選手として活躍。2003-2004シーズンには主将も
務めました。
2004-2005シーズンに王子イーグルス(当時王子製紙アイスホッケー部)に移籍。2007-2008シーズンには
王子イーグルスのアジアリーグ優勝に大きく貢献しました。
2011-2012シーズンに日光アイスバックスに再入団、同年のアジアリーグ準優勝に守備の中心選手として
大きく貢献しました。献身的な守備とリーダーシップを持ち味とし、世界選手権大会や五輪予選などに
出場しています。
昨シーズン、日本国内トップリーグ試合出場数619試合の最多記録を更新し、歴代記録を更新。
通算657試合出場まで伸ばし、今シーズンは、現役生活20年目を迎え、ここまで43試合にフル出場し、
本日700試合出場となりました。
高橋選手のプロフィールにつきましては、下記をご参照下さい。
■高橋 淳一(たかはし じゅんいち)

■背番号: 34
■ポジション:DF
■生年月日: 1978年1月23日
■身長/体重:183cm/83kg
■経歴: 日光高校→PZクラドノ(チェコ)→古河電工→日光アイスバックス→王子イーグルス
■代表歴: 世界選手権代表 1回
オリンピック予選代表1回
冬季アジア大会代表1回
世界ジュニア選手権代表1回
■高橋選手コメント:
「国内トップリーグ700試合目であったが、通過点であるか、どこまで伸ばせるかと
いう思いであったが、いい節目の試合であった。誰もまだ達成していない記録なので、
嬉しい。シーズンインするにあたり、700試合目というのは、当然目標に入っていた。
その中で、プレーオフ進出も掲げていて、そのためにも怪我することなく、達成することを、
心掛けていた。体格に恵まれたということもあるが、ここ数年日々、疲れを残さないための
ケアや、ウエイトトレーニング、陸上トレーニングを意識して行ってきた。
家族やファンの皆さんの支えがあって、700試合出場を達成することができた。
次節日光では、703試合目になるので、是非、多くの人に応援をしてもらいたい。」