4月6日(水)、日置貴之取締役、土田英二取締役、岩本裕司監督、春名真仁選手が
栃木県庁を訪問し、福田富一知事にシーズン終了の報告を行いました。

今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ氷上への
チームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたりご協力頂いた御礼と
シーズンの結果報告をいたしました。

福田知事から「日頃からの地域活動で、活性化の役割を果たしてくれていることに
感謝したい。今シーズンはプレーオフ進出をし、強さを示してくれた。来シーズンは、
アジアリーグ制覇をして、さらに栃木県を盛り上げてほしい。」と激励を頂きました。
また、今シーズン10年ぶりにバックスに復帰した春名選手へは、「お帰りなさい。」、
岩本監督には、「来シーズンは4年目で、是非、優勝を目指して欲しい。」とそれぞれに
お声掛け頂きました。


日置貴之取締役も、「まだまだ我々の努力が足りない部分が多くあります。栃木県は、
一年間を通してスポーツを楽しんでもらえる環境にあり、これからもスポーツ県としての
お役に立っていきたいです。県内のプロスポーツチーム同士が手を組んで、文化として
発信をしていきたいです。クラブは、福田知事や、スポンサーさん、ファンの方々のお力添えが
あって成り立っているので、これからもご支援をお願いします。」と話しました。

土田英二取締役は「日光市は高齢化が進んでいて、これまでは、お子さんの招待などを通じて、
貢献活動を行ってきたが、これからは、ご高齢の方も、子供も一緒に楽しんでもらえるような
取り組みを行っていきたいです。」と話しをしました。

最後は、今シーズンのユニフォームをお渡ししました。

栃木県庁を訪問し、福田富一知事にシーズン終了の報告を行いました。

今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ氷上への
チームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたりご協力頂いた御礼と
シーズンの結果報告をいたしました。

福田知事から「日頃からの地域活動で、活性化の役割を果たしてくれていることに
感謝したい。今シーズンはプレーオフ進出をし、強さを示してくれた。来シーズンは、
アジアリーグ制覇をして、さらに栃木県を盛り上げてほしい。」と激励を頂きました。
また、今シーズン10年ぶりにバックスに復帰した春名選手へは、「お帰りなさい。」、
岩本監督には、「来シーズンは4年目で、是非、優勝を目指して欲しい。」とそれぞれに
お声掛け頂きました。


日置貴之取締役も、「まだまだ我々の努力が足りない部分が多くあります。栃木県は、
一年間を通してスポーツを楽しんでもらえる環境にあり、これからもスポーツ県としての
お役に立っていきたいです。県内のプロスポーツチーム同士が手を組んで、文化として
発信をしていきたいです。クラブは、福田知事や、スポンサーさん、ファンの方々のお力添えが
あって成り立っているので、これからもご支援をお願いします。」と話しました。

土田英二取締役は「日光市は高齢化が進んでいて、これまでは、お子さんの招待などを通じて、
貢献活動を行ってきたが、これからは、ご高齢の方も、子供も一緒に楽しんでもらえるような
取り組みを行っていきたいです。」と話しをしました。

最後は、今シーズンのユニフォームをお渡ししました。
