4/23(土)、4/24日(日)アイスバックス日光ジュニアのメンバーが
第2回東北フリーブレイズカップ郡山チビッコアイスホッケー大会に参加しました。
今回のメンバーは日光ジュニアの6年生を中心に5、6年生の男女混合チームで
構成されています。

大会参加チームは下記の5チームで2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。
・フリーブレイズ仙台ジュニア(宮城)
・アイスバックス日光ジュニア(栃木)
・山形県選抜(山形)
・福島県選抜(福島)
・インディアンズ東京ウエスト(東京)
今回のチームキャプテンは日光イースタン所属の阿久津祈音選手(右から2番目)

女子選手も4名参加で皆が得点に絡み活躍をしました。
アイスバックスジュニアからスマイルジャパンの選手がいつの日が出てくれることを
楽しみにしています。
試合結果
4月23日(土)第1試合vs福島県選抜
4-1勝利
(得点者) 駒田4
シュート数17対46と約3倍も打ち込まれて苦しい試合展開でしたが、田村、大塚両GKの
素晴らしいセーブからのカウンター攻撃での得点を重ねて一昔前のアイスバックスを見て
いるかのような試合運びで見事勝利!

4月23日(土)第2試合 vs 山形県選抜
17-0勝利
(得点者) 平井4 北条3 福田2 大見2 小平2 神山1 阿久津1 手塚1 駒田1
この試合は終始ペースを掴み、第3セットまでバランスよくゴールを決めて勝利しました。
小平監督の目指す華やかなホッケーを子供たちが率先して取り組みました。
中でも福田千夏選手は2ゴールをあげるなど成長が見られました。

4月24日(日) 第3試合 vsフリーブレイズジュニア(宮城)
4-3 勝利(GWS)
(得点者) 阿久津1 駒田1 北条1 (GWS ゴール 堀、駒田)
早朝からの試合でしたがプライドをかけたジュニアチームとの試合に大勢の観客が
応援して、白熱した一戦となりました。
試合は終始フリーブレイズジュニアがリードをする展開でしたが、最後まで諦めない
気持ちで、試合終了15秒前に同点に追いつき最後は
ゲームウイニングショットを制して見事勝利で3連勝!

堀選手はゲームウイニングショットの緊張した場面で自らシューターを志願して見事ゴール!
ジュニア世代から勝負強さを身につけるに素晴らしい機会となりました。
試合後にはフリーブレイズ賞にも選ばれて#47篠原選手からプレゼントを授与して頂きました。

4月24日(日)第4試合 vsインディアンズ東京ウエスト
7-6 勝利
(得点者)大見2 駒田1 阿久津1 神山1 北条1 (GWS 駒田)
リーグ戦最終試合も接戦した緊張感のある戦いでしたが、なんとか勝利をもぎ取り4連勝で
優勝を決めることができました!
この試合は立ち上がりが良くなく、試合中に修正することがなかなか出来ませんでした。
大会を通じて準備の大切さや流れが
一度行くと戻すことの難しさなど身をもって体験できた試合となりました。
4試合の総当たり戦を4連勝で無事に終えてアイスバックスジュニアが見事優勝しました!
全試合全員フル出場での勝利に選手たちも満面の笑みでした。
新しい学年になり、今まで主力を張っていた選手達が抜けた中、其々に大きな
課題がありましたが皆がステップアップして頑張った結果だと思います。
おめでとう!

アイスホッケーは試合に出場しないとなかなか上達が出来ませんが、バックスジュニアでは
試合を通じて選手達に其々の役割やプレーのアドバイスを心がけております。
ゲーム中の異なる場面や状況でどのような考え方やプレーが重要なのかなど細かい指導をしております。
アイスバックスでは今後もジュニア育成に力を入れて取り組んでいきたいと考えております。

最後に大会につきご尽力頂きました東北フリーブレイズの関係者の皆様、
福島県アイスホッケー連盟及び関係者の皆様に感謝を申しあげます。
今後も共に協力し子供達の成長を支援していければと思います。
ありがとうございました。
第2回東北フリーブレイズカップ郡山チビッコアイスホッケー大会に参加しました。
今回のメンバーは日光ジュニアの6年生を中心に5、6年生の男女混合チームで
構成されています。

大会参加チームは下記の5チームで2日間にわたり熱戦が繰り広げられました。
・フリーブレイズ仙台ジュニア(宮城)
・アイスバックス日光ジュニア(栃木)
・山形県選抜(山形)
・福島県選抜(福島)
・インディアンズ東京ウエスト(東京)
今回のチームキャプテンは日光イースタン所属の阿久津祈音選手(右から2番目)

女子選手も4名参加で皆が得点に絡み活躍をしました。
アイスバックスジュニアからスマイルジャパンの選手がいつの日が出てくれることを
楽しみにしています。
試合結果
4月23日(土)第1試合vs福島県選抜
4-1勝利
(得点者) 駒田4
シュート数17対46と約3倍も打ち込まれて苦しい試合展開でしたが、田村、大塚両GKの
素晴らしいセーブからのカウンター攻撃での得点を重ねて一昔前のアイスバックスを見て
いるかのような試合運びで見事勝利!

4月23日(土)第2試合 vs 山形県選抜
17-0勝利
(得点者) 平井4 北条3 福田2 大見2 小平2 神山1 阿久津1 手塚1 駒田1
この試合は終始ペースを掴み、第3セットまでバランスよくゴールを決めて勝利しました。
小平監督の目指す華やかなホッケーを子供たちが率先して取り組みました。
中でも福田千夏選手は2ゴールをあげるなど成長が見られました。

4月24日(日) 第3試合 vsフリーブレイズジュニア(宮城)
4-3 勝利(GWS)
(得点者) 阿久津1 駒田1 北条1 (GWS ゴール 堀、駒田)
早朝からの試合でしたがプライドをかけたジュニアチームとの試合に大勢の観客が
応援して、白熱した一戦となりました。
試合は終始フリーブレイズジュニアがリードをする展開でしたが、最後まで諦めない
気持ちで、試合終了15秒前に同点に追いつき最後は
ゲームウイニングショットを制して見事勝利で3連勝!

堀選手はゲームウイニングショットの緊張した場面で自らシューターを志願して見事ゴール!
ジュニア世代から勝負強さを身につけるに素晴らしい機会となりました。
試合後にはフリーブレイズ賞にも選ばれて#47篠原選手からプレゼントを授与して頂きました。

4月24日(日)第4試合 vsインディアンズ東京ウエスト
7-6 勝利
(得点者)大見2 駒田1 阿久津1 神山1 北条1 (GWS 駒田)
リーグ戦最終試合も接戦した緊張感のある戦いでしたが、なんとか勝利をもぎ取り4連勝で
優勝を決めることができました!
この試合は立ち上がりが良くなく、試合中に修正することがなかなか出来ませんでした。
大会を通じて準備の大切さや流れが
一度行くと戻すことの難しさなど身をもって体験できた試合となりました。
4試合の総当たり戦を4連勝で無事に終えてアイスバックスジュニアが見事優勝しました!
全試合全員フル出場での勝利に選手たちも満面の笑みでした。
新しい学年になり、今まで主力を張っていた選手達が抜けた中、其々に大きな
課題がありましたが皆がステップアップして頑張った結果だと思います。
おめでとう!

アイスホッケーは試合に出場しないとなかなか上達が出来ませんが、バックスジュニアでは
試合を通じて選手達に其々の役割やプレーのアドバイスを心がけております。
ゲーム中の異なる場面や状況でどのような考え方やプレーが重要なのかなど細かい指導をしております。
アイスバックスでは今後もジュニア育成に力を入れて取り組んでいきたいと考えております。

最後に大会につきご尽力頂きました東北フリーブレイズの関係者の皆様、
福島県アイスホッケー連盟及び関係者の皆様に感謝を申しあげます。
今後も共に協力し子供達の成長を支援していければと思います。
ありがとうございました。