平成28年4月14日に熊本県熊本地方を震央とする地震で、犠牲者並びに被災者の皆様には、
お見舞い申し上げます。
2017年2月12日(日)ドクタールーペ株式会社と共同で、復興支援を目的とした
「熊本地震チャリティ ドクタールーペカップin日光」を開催しました。

アイスバックスでは、犠牲になられた方、被災された方を、アイスホッケーを
通じてまた、スポーツの力で、一刻も早い復興を願い、ドクタールーペ株式会社と共同で、
復興支援を目的としたチャリティマッチを行いました。

ドクタールーペファインダース 対 H.C.栃木日光アイスバックスで行われた当マッチには、
アイスバックスOB選手も多数出場し、1,000人近い皆様にご来場頂きました。





当日は、募金箱を設置し、686,395円の義援金が集まりました。
皆様のご協力に、この場をかりて、お礼申し上げます。
この義援金は、昨日ドクタールーペ株式会社へ全てお渡しし、震災復興へ寄付致します。
なお、寄付先に関しては、後日改めてお知らせ致します。



ドクタールーペ株式会社 平子勝之進 代表取締役コメント
「本当に多くの方にご来場頂いて、感謝しています。チャリティを通じて、一人でも
多くの方に、気持ちが伝われば、嬉しいです。自分自身は九州出身で、もっと早くに
実現したかったが、時間が経ってしまったが、忘れてはいけないという思いは
伝えられたかと思います。
これまで開催した中で、ここまで多くの方に来場してもらったのは初めてなので、
霧降で行うことで、少しでも復興へ和を大きくできたのなら、少しは役立てたと
思います。また、アイスバックスには、シーズン中にも関わらず、ここまで協力して
くれたことを感謝します。」
H.C.栃木日光アイスバックス 岩本和真選手コメント
「この度、ドクタールーペ株式会社より、震災復興へのチャリティマッチで機会を
作って頂いたことに感謝しています。選手全員が何か、少しでも力になることが
できればと思い、当日を迎えた。対戦相手には、OB選手や、知り合いの方が多くいて、
福沢選手や飯村選手のように、一緒にプレーした選手とまた氷の上でホッケーが
できたことは、嬉しかったし、貴重な経験になりました。
皆楽しんでプレーしていて、少しでも気持ちが伝わればと思います。
アイスホッケーを通じて、こういった場がもっともっと増えていくことを感じました。
地域密着で、地域の方々に支えられてチームは成り立っています。
アイスホッケーを通じて、少しでも恩返しができればと選手も思っているので、
今後も活動を続けていきたいです。」

お見舞い申し上げます。
2017年2月12日(日)ドクタールーペ株式会社と共同で、復興支援を目的とした
「熊本地震チャリティ ドクタールーペカップin日光」を開催しました。

アイスバックスでは、犠牲になられた方、被災された方を、アイスホッケーを
通じてまた、スポーツの力で、一刻も早い復興を願い、ドクタールーペ株式会社と共同で、
復興支援を目的としたチャリティマッチを行いました。

ドクタールーペファインダース 対 H.C.栃木日光アイスバックスで行われた当マッチには、
アイスバックスOB選手も多数出場し、1,000人近い皆様にご来場頂きました。





当日は、募金箱を設置し、686,395円の義援金が集まりました。
皆様のご協力に、この場をかりて、お礼申し上げます。
この義援金は、昨日ドクタールーペ株式会社へ全てお渡しし、震災復興へ寄付致します。
なお、寄付先に関しては、後日改めてお知らせ致します。



ドクタールーペ株式会社 平子勝之進 代表取締役コメント
「本当に多くの方にご来場頂いて、感謝しています。チャリティを通じて、一人でも
多くの方に、気持ちが伝われば、嬉しいです。自分自身は九州出身で、もっと早くに
実現したかったが、時間が経ってしまったが、忘れてはいけないという思いは
伝えられたかと思います。
これまで開催した中で、ここまで多くの方に来場してもらったのは初めてなので、
霧降で行うことで、少しでも復興へ和を大きくできたのなら、少しは役立てたと
思います。また、アイスバックスには、シーズン中にも関わらず、ここまで協力して
くれたことを感謝します。」
H.C.栃木日光アイスバックス 岩本和真選手コメント
「この度、ドクタールーペ株式会社より、震災復興へのチャリティマッチで機会を
作って頂いたことに感謝しています。選手全員が何か、少しでも力になることが
できればと思い、当日を迎えた。対戦相手には、OB選手や、知り合いの方が多くいて、
福沢選手や飯村選手のように、一緒にプレーした選手とまた氷の上でホッケーが
できたことは、嬉しかったし、貴重な経験になりました。
皆楽しんでプレーしていて、少しでも気持ちが伝わればと思います。
アイスホッケーを通じて、こういった場がもっともっと増えていくことを感じました。
地域密着で、地域の方々に支えられてチームは成り立っています。
アイスホッケーを通じて、少しでも恩返しができればと選手も思っているので、
今後も活動を続けていきたいです。」
