4月25日(火)セルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、岩本裕司監督、
河合龍一選手が栃木県庁を訪問し、福田富一知事にシーズン終了の報告を行いました。

今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ氷上への
チームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたりご協力頂いた御礼と
シーズンの結果報告をいたしました。

セルジオ越後シニアディレクターは、「ベストではなかったが、アジアリーグ、全日本選手権と
いずれも悔しい結果の中に、日本代表選手を4人輩出して、現在奮闘している。チームの理念
として嬉しいことである。その中に日光出身の選手が2人いて、チームとしても成長している。」と
シーズンの報告しました。

福田知事から「悔しい結果であったが、最終順位4位と健闘し、多くの県民がバックスの活躍に
喜んでいる。また、日頃からの地域活動で、活性化の役割を果たしてくれていることに感謝したい。
利便性もよくなり、もっと栃木、日光が盛り上がるとともに、アイスホッケーへの注目度もあがって
ほしい。来シーズンこそは、悲願のアジアリーグ制覇をして、さらに栃木県を盛り上げてほしい。」と
激励を頂きました。

また、岩本監督には、「4年間本当にお疲れ様でした。2年前の全日本優勝は今でも覚えている。
チームを離れることは寂しいことではあるが、今後もチーム、栃木県を応援してほしい。」と
ねぎらいのお声掛け頂きました。

最後は、今シーズンのユニフォームをお渡ししました。


河合龍一選手が栃木県庁を訪問し、福田富一知事にシーズン終了の報告を行いました。

今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ氷上への
チームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたりご協力頂いた御礼と
シーズンの結果報告をいたしました。

セルジオ越後シニアディレクターは、「ベストではなかったが、アジアリーグ、全日本選手権と
いずれも悔しい結果の中に、日本代表選手を4人輩出して、現在奮闘している。チームの理念
として嬉しいことである。その中に日光出身の選手が2人いて、チームとしても成長している。」と
シーズンの報告しました。

福田知事から「悔しい結果であったが、最終順位4位と健闘し、多くの県民がバックスの活躍に
喜んでいる。また、日頃からの地域活動で、活性化の役割を果たしてくれていることに感謝したい。
利便性もよくなり、もっと栃木、日光が盛り上がるとともに、アイスホッケーへの注目度もあがって
ほしい。来シーズンこそは、悲願のアジアリーグ制覇をして、さらに栃木県を盛り上げてほしい。」と
激励を頂きました。

また、岩本監督には、「4年間本当にお疲れ様でした。2年前の全日本優勝は今でも覚えている。
チームを離れることは寂しいことではあるが、今後もチーム、栃木県を応援してほしい。」と
ねぎらいのお声掛け頂きました。

最後は、今シーズンのユニフォームをお渡ししました。

