11月16日（木）日光市立清滝小学校を石川貴大選手、大津夕聖選手が
訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。


全校生徒の皆さんを対象に、低学年は大津選手、高学年は石川選手が講話を
行い、「夢」や「挑戦」についての道徳授業を行いました。
生徒の中には、自分の「夢」について発表するなど、積極的に取り組んで
もらったのが、印象的です。





また、その後には高学年の生徒の皆さんとユニホックを行ない交流をしました。
今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。


「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれる
よう、様々な地域密着活動に取り組んでおります。
また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な
活動を通じて、アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ
文化を守り、育て、未来へ継承していくことを目的に活動しております。

日光市立清滝小学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありが
とうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。