H.C.栃木日光アイスバックスは、2018-2019シーズンのチーム体制について、
アリペッカ・シッキネン監督、藤澤悌史アシスタントコーチの続投が決定
しましたので、お知らせします。
両氏は昨シーズンよりアイスバックスで指揮を取り、初年度では、レギュラー
リーグを4位、ジャパンカップ2018では2位へ導きました。
また、チームとしては初めてとなるプレーオフの日光ホームスタートを掴み
取りました。
来シーズンのアイスバックスは、クラブ創設20周年の節目を迎えます。
シッキネン監督、藤澤アシスタントコーチ体制2シーズン目となり、チームと
しても新しいホッケーへの手ごたえを感じており、さらに進化させて、結果に
こだわり、そして、念願のアジアリーグ初制覇、全日本選手権優勝を目指します。
詳しい内容は下記を参照して下さい。

■H.C.栃木日光アイスバックス 2017-2018シーズン成績
【レギュラーリーグ】 【全日本選手権大会】 【ジャパンカップ2018】
4位(8チーム中) 4位(8チーム中) 2位(4チーム中)
28試合/14勝14敗 18試合/9勝9敗
■アリ ペッカ ・シッキネン(ARI-PEKKA SIEKKINEN)

「今シーズンチームの協力があって、監督としての1年目終えることができて
感謝している。ファンの存在も、たくさんの苦しい時を乗り越えさせてくれた。
来シーズンは、それに結果で応えたい。チームもシステムを理解してきている
ので、より進化させて、スピーディなホッケーに取り組みたい。今シーズンは、
攻撃に重点を置いていたが、守備も新しい部分を取り入れて、変化させて攻守の
バランスを取りたい。さらなる挑戦をして、ファンと一緒に最高のシーズンにし
たい。」
■藤澤 悌史(ふじさわ よしふみ)

「また挑戦できる機会をもらえて嬉しい。多くのファンに支えられたシーズン
だったが、シーズンあっという間に時間が過ぎた。自分の中でホッケー観が
変わったシーズンで、学びが多くあったシーズンの中で、チームとしても
変革に手ごたえを感じている。結果としてもいい部分を出すことができた。
今のホッケーに可能性を感じているので、この自信を、より大きな結果に
つなげるためにも、シッキネン監督を全力でサポートしていきたい。」
アリペッカ・シッキネン監督、藤澤悌史アシスタントコーチの続投が決定
しましたので、お知らせします。
両氏は昨シーズンよりアイスバックスで指揮を取り、初年度では、レギュラー
リーグを4位、ジャパンカップ2018では2位へ導きました。
また、チームとしては初めてとなるプレーオフの日光ホームスタートを掴み
取りました。
来シーズンのアイスバックスは、クラブ創設20周年の節目を迎えます。
シッキネン監督、藤澤アシスタントコーチ体制2シーズン目となり、チームと
しても新しいホッケーへの手ごたえを感じており、さらに進化させて、結果に
こだわり、そして、念願のアジアリーグ初制覇、全日本選手権優勝を目指します。
詳しい内容は下記を参照して下さい。

■H.C.栃木日光アイスバックス 2017-2018シーズン成績
【レギュラーリーグ】 【全日本選手権大会】 【ジャパンカップ2018】
4位(8チーム中) 4位(8チーム中) 2位(4チーム中)
28試合/14勝14敗 18試合/9勝9敗
■アリ ペッカ ・シッキネン(ARI-PEKKA SIEKKINEN)

「今シーズンチームの協力があって、監督としての1年目終えることができて
感謝している。ファンの存在も、たくさんの苦しい時を乗り越えさせてくれた。
来シーズンは、それに結果で応えたい。チームもシステムを理解してきている
ので、より進化させて、スピーディなホッケーに取り組みたい。今シーズンは、
攻撃に重点を置いていたが、守備も新しい部分を取り入れて、変化させて攻守の
バランスを取りたい。さらなる挑戦をして、ファンと一緒に最高のシーズンにし
たい。」
■藤澤 悌史(ふじさわ よしふみ)

「また挑戦できる機会をもらえて嬉しい。多くのファンに支えられたシーズン
だったが、シーズンあっという間に時間が過ぎた。自分の中でホッケー観が
変わったシーズンで、学びが多くあったシーズンの中で、チームとしても
変革に手ごたえを感じている。結果としてもいい部分を出すことができた。
今のホッケーに可能性を感じているので、この自信を、より大きな結果に
つなげるためにも、シッキネン監督を全力でサポートしていきたい。」