4月6日(金)セルジオ越後シニアディレクター、土田英二チームディレクター、
藤澤悌史アシスタントコーチ、岩本和真選手が栃木県庁を訪問し、福田富一知事に
シーズン終了の報告を行いました。



今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ
氷上へのチームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたり
ご協力頂いた御礼とシーズンの結果報告をいたしました。

セルジオ越後シニアディレクターは、「今シーズンはプレーオフをホームから
始める権利をファン・選手・チームが一丸となって掴んでくれた。来シーズンは
クラブ創設20周年になります。これまで県からのご支援頂きありがとうござい
ます。来シーズンこそは、優勝の報告ができるように頑張ります。」と
シーズン報告しました。

福田知事から「今シーズンも多くの感動を県民に与えてくれた。地域貢献活動も
積極的に行ってくれて、子供に夢を与えてくれている。これからも県として
支援を継続していきたい。20周年の年には必ず優勝をして、アジアチャンピオンを
勝ち取ってほしい。来年もいいチームを作ってほしい。期待しています。」と
ねぎらいの言葉を頂きました。

最後は、今シーズンのユニフォームをお渡ししました。

藤澤悌史アシスタントコーチ、岩本和真選手が栃木県庁を訪問し、福田富一知事に
シーズン終了の報告を行いました。



今シーズンも栃木県および福田知事のご配慮により、日光霧降アイスアリーナ
氷上へのチームロゴ設置や専有ロッカールームの使用など、多方面にわたり
ご協力頂いた御礼とシーズンの結果報告をいたしました。

セルジオ越後シニアディレクターは、「今シーズンはプレーオフをホームから
始める権利をファン・選手・チームが一丸となって掴んでくれた。来シーズンは
クラブ創設20周年になります。これまで県からのご支援頂きありがとうござい
ます。来シーズンこそは、優勝の報告ができるように頑張ります。」と
シーズン報告しました。

福田知事から「今シーズンも多くの感動を県民に与えてくれた。地域貢献活動も
積極的に行ってくれて、子供に夢を与えてくれている。これからも県として
支援を継続していきたい。20周年の年には必ず優勝をして、アジアチャンピオンを
勝ち取ってほしい。来年もいいチームを作ってほしい。期待しています。」と
ねぎらいの言葉を頂きました。

最後は、今シーズンのユニフォームをお渡ししました。
