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  • アイスバックスジュニア シアトル遠征 2026 【7日目(最終日)レポート】

皆さん、こんにちは。
楽しかったシアトル遠征も、本日が最終日となりました。
朝食後は、今回の遠征を通じて感じたことや学んだことを「自分の言葉・自分の字」で残し、応援してくれたご両親へ届けようという目的で、感想文を書く時間を設けました。
その後は各部屋に分かれ、防具や荷物のパッキングを行いました。
昼食は、CAN/AM大会優勝、そして昨日のSeattle Kraken Junior U12 AAAとの引き分けという大健闘を祝し、子どもたちの希望で全員揃ってラーメンを食べに行きました。
相変わらずのアメリカ価格に冷や汗をかきながらも、体調不良の中で最後まで頑張った選手たちへのご褒美として、笑顔あふれる楽しい食事の時間となりました。
その後は Climate Pledge Arena に移動し、今回2回目となるNHL観戦、
シアトル・クラーケン vs ニューヨーク・アイランダース の試合を観戦しました。
この日は1階席が確保できていたため、全員が近い位置で固まって観戦することができ、ウォーミングアップ中に選手からパックをもらえる幸運な選手もいました。
試合展開もクラーケンがコンスタントに得点を重ね、会場全体が大いに盛り上がる素晴らしい内容でした。
大型スクリーンに何度も映し出してもらったり、ゴールのたびに会場全体で
「Let’s Go Kraken!」
と声を合わせる一体感を体験し、世界最高峰NHLの雰囲気を肌で感じる、忘れられない時間となりました。
試合後はオフィシャルショップでグッズを購入する選手もおり、その後すぐにホテルへ戻りました。
明日は早朝に出発し、いよいよ帰国のみとなります。
今回の遠征は、当初から体調管理の難しさや、実質1人体制での運営という点で、私自身にとっても非常にチャレンジングな内容でした。
過去に海外で生活した経験はあるものの、慣れない街でプログラムをゼロから作り上げる遠征でした。
そんな中でもシアトル・クラーケンのスタッフの皆様、CAN/AM大会運営スタッフの皆様
毎日、子どもたちを笑顔で支えてくださった帯同ご父兄の皆様、Courtyard Seattle Northgate(マリオットホテル)のダビーさんをはじめとするスタッフの皆様
多くの方々の支えのおかげで、本当に素晴らしい遠征を実現することができました。
今回の遠征にご参加をご支援いただいたご両親へのメッセージも、選手一人ひとりに朝書いてもらいましたので空港でお配りさせていただきます。
ただ「楽しかった」や「大変だった」で終わるのではなく、この経験を言葉にし、多くの人に伝えていって自分自身の成長にも繋げてほしいと思います。
そして、一人でも多くの次の世代の日本人選手が、今後も世界最高峰のNHLの環境を実際に目で見て肌で感じて体感してくれることを強く願っています。「家に帰るまでが遠征」です。
最後まで気を緩めず、全員が安全に日本へ帰国できるよう努めます。
本当にありがとうございました。