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チーム紹介
H.C.栃木日光アイスバックス
ホームタウン
日光市
ホームスタジアム
栃木県立日光霧降アイスアリーナ
栃木県日光市所野2854
(収容人数2,000人)チームカラー
黒・白・オレンジ
日光アイスバックスの歴史
1925年(大正14) | 古河電工アイスホッケー部創部 |
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1999年1月 | 同部活動停止決定 |
1999年5月 | 「古河電工アイスホッケーを愛する会」が日本アイスホッケー連盟へ4万人の署名提出 |
1999年8月 | 有限会社「栃木アイスホッケークラブ」発足 |
2000年11月 | 資金難から廃部決定 |
2001年1月 | 県、日光市、今市市が行政支援を決定 |
2001年5月 | 有限会社 日光アイスバックスとちぎ設立 |
2005年1月 | 株式会社 日本セールス&マーケティング社が経営参加 |
2006年8月 | セルジオ越後がシニアディレクターに就任 |
2007年7月 | 株式会社 栃木ユナイテッドが営業権を譲り受ける |
2009年 | チーム表記を「H.C.TOCHIGI日光アイスバックス」と変更 |
2010年6月 | 吉本興業株式会社と業務提携 |
2011年7月 | チーム表記を「H.C.栃木日光アイスバックス」と変更 |
2012年3月 | アジアリーグにて過去最高の準優勝を記録 |
2014年5月 | フィンランド1部リーグ所属タンペレイルベスと業務提携 |
2014年12月 | 第82回全日本アイスホッケー選手権大会にて創部16年目で初優勝 |
2018年7月 | クラブ創設20周年を迎える |
2019年8月 | フィンランドトップリーグ所属ユクリット(JUKURIT)との国際親善試合を開催 |
2019年12月 | 第87回全日本アイスホッケー選手権大会にて優勝 |
2023年6月 | 株式会社栃木日光アイスバックスが営業権を譲り受ける |