H.C.栃木日光アイスバックスは、12月11日(水)に大嶋一生日光市長を訪問し、
全日本アイスホッケー選手権優勝の報告をしました。

チームからは土田英二取締役、アリペッカ・シッキネン監督、藤澤悌史アシスタントコーチ、
坂田駿選手、岩本和真選手、古橋真来選手が参加しました。


大嶋市長からは、「5年ぶりの優勝おめでとうございます。市長として日光市民の皆さんと
喜んでいます。日光プライドそのものを全国に発信して頂いたことに感謝致します。
次はリーグ戦を最後まで戦ってもらい、プレーオフ進出、最後優勝を勝ち取れるように
頑張ってもらいたいです。」という激励を頂きました。