H.C.栃木日光アイスバックスは、12月20日(水)に粉川昭一日光市長を訪問し、
第91回全日本アイスホッケー選手権 優勝の報告をしました。

チームからは土田英二 チームディレクター、飯村喜則ゼネラルマネージャー、藤澤悌史監督、佐藤大翔選手、鈴木健斗選手、相馬秀斗選手、石川貴大選手が参加しました。

粉川市長からは、「4年ぶりの優勝おめでとうございます。次はリーグ戦でプレーオフ進出、そしてアジアリーグ優勝の2冠を勝ち取れるように頑張ってください」という激励を頂きました。